※この記事は、不動産投資を始めて約1年半経過した現在の体験記です。

本日は、初めて保有物件の内見に来ました。

これまで内見ができなかった理由は単純で、ずっと賃貸中だったからです。

4月に初めて退去連絡を受け、その後わずか約1週間で新しい借主さんが決定。

今回は、新規入居者さんが入るまでの短い期間を使って、実際に現地の雰囲気や物件の状態を自分の目で確認したいと思い訪問しました。


今回訪れたのは、川崎市・平間駅

今回の物件があるのは、川崎市の平間駅。

武蔵小杉からJR南武線で2駅、時間にすると4分程度の距離です。

急行こそ止まりませんが、都内へのアクセスを考えると非常に便利な立地だと感じます。

このエリアを選んだ理由の一つが、
👉 今後10年間にわたって単身世帯数の増加が予測されていたこと

でした。

背景としては、

  • 東京通勤圏内であること
  • 都内より家賃を抑えられること

この2点があります。


実際に街を歩いてみて感じたこと

駅前には昔ながらの商店街が広がっていて、どこか懐かしい雰囲気があります。

再開発された綺麗な街というより、

👉 「ちゃんと人が暮らしている街」

という印象。

正直、かなり住みやすそうでした。

数字だけを見ていると分からない、

  • 街の空気感
  • 人の流れ
  • 生活の温度感

これらを実際に感じられたのは大きな収穫だったと思います。


駅前のお店にも立ち寄ってみた

ちなみに昼食は、駅前の「wamugi-ya」さんへ。

パスタが非常に美味しく、店員さんの接客もとてもフレンドリー。

「また来たい」と自然に思えるお店でした。

こういう体験も含めて、

👉 “その街に住むイメージ”

が少しずつ具体化されていく感覚があります。


物件までの道のりで感じた“住みやすさ”

駅から物件までは徒歩7分ほど。

道中には、

  • コンビニ
  • スーパー
  • 飲食店

などが自然に点在しており、歩いていて不便さを感じません。

また、大通りが少なく、車通りも比較的穏やか。

👉 「便利だけれど、騒がしすぎない」

というバランスがとても良く、
単身者から支持される理由が少し分かった気がしました。


マンション共用部の管理状態を確認

物件に到着してまず確認したかったのが、マンション周辺の管理状態です。

マンションは、

  • 清掃状況
  • 修繕状態
  • 共用部の雰囲気

によって印象が大きく変わります。

この点、エントランスや駐輪場を確認してみると、非常に綺麗に管理されていて安心しました。

こうした部分は、入居者満足度にも直結するのだろうと思います。


初めて見る単身用マンションの内部

実は私自身、これまでワンルームマンションに住んだ経験がありません。

そのため、今回が初めて実際の内部を見る機会でした。

見てみると、

👉 「なるほど、こういう仕組みなのか」

と思う発見がいくつもありました。


■ メールボックス

外側から郵便配達員さんが投函し、オートロック内側で入居者用ボックスにつながる構造。

防犯面もよく考えられていて、妙に感心してしまいました。


■ 宅配ボックス

業者さんが部屋番号と紐づけて荷物を格納し、入居者が暗証番号で受け取る仕組み。

こちらも実際に見ることで理解が深まりました。

ただ、一部故障中のボックスもあり、修理依頼の貼り紙が出ていました。

こういった細かな設備不良は、入居者満足度にも影響する部分なので、少し気になるポイントでした。

(知っている人には当たり前なのかもしれませんが 苦笑)


まさかのトラブル発生

ここで一つトラブル。

事前に聞いていた場所に鍵が見当たらず、

👉 「入れない!」

という状態に。

不動産会社さんと連絡を取りながら、約1時間ほど右往左往することになりました。

最終的には、鍵の受け取り方法に対する認識違いだったことが分かり、無事入室。

少し焦りましたが、今となっては良い経験です。


今回、部屋で確認したかったこと

今回、物件内部で特に確認したかったのは以下の3点です。

  • クリーニングのみで対応した部屋の状態
  • 約1週間で入居が決まった理由
  • 設備交換履歴

実際の部屋の状態

室内は、クロス(壁紙)を含め全体的に非常に綺麗でした。

既にハウスクリーニング後とはいえ、

👉 「これなら自分でも借りたい」

と思えるレベル。

前回の借主さんが丁寧に使ってくれていたことが伝わってきて、ありがたい気持ちになりました。


設備交換リスクも確認

一方で、設備について確認すると、製造年はマンション建設当初のまま。

つまり、大きな設備交換はまだ行われていないようでした。

築15年前後になってきているため、

  • エアコン
  • 給湯器
  • 水回り設備

などは、今後交換リスクを考慮する必要がありそうです。


今回の内見で得られたこと

今回初めて単身用マンションの内部を見ることで、

  • 25㎡前後の広さの感覚
  • 築15年前後のリアルな状態感
  • 街の雰囲気
  • 管理状態

など、

👉 “数字だけでは分からない感覚”

を得ることができました。

特に、

👉 「自分ならこの街に住みたいか」

という視点を持てたことは、今後の物件判断において非常に大きな経験だったと思います。


最後に

不動産投資を始めた当初は、

  • 利回り
  • キャッシュフロー
  • 節税

など、“数字”ばかりを見ていました。

もちろんそれらは非常に重要です。

ただ、実際に現地へ足を運ぶことで、

  • 街の空気
  • 人の流れ
  • 暮らしやすさ

といった、

👉 数字では表現できない価値

が見えてくることがあります。

今回の内見は、そんなことを改めて実感した一日でした。

今後も、様々な場所へ実際に足を運びながら、自分なりの判断軸を増やしていきたいと思います。

ABOUT ME
洋録
年齢層(40代会社員) 職種(製造業) 投資状況(5件保有) 会社員として資産形成に挑戦中。 不動産投資を中心に、悩みや判断の過程をリアルに記録しています。