初めて退去連絡を受けた日——不安だった“空室”を実際に経験して分かったこと
※この記事は、2026年4月に体験した記録です。
この度、不動産投資を始めて約1年5か月。
ついに、初めて退去連絡を受けました。
いつかは来るものだと分かってはいたものの、実際に連絡を受けた瞬間は、
👉 「遂にその時が来たか」
という感覚でした。
不動産投資を始めた頃から気になっていたこと
不動産投資を始めた当初から、
- 空室が発生したらどうなるのか
- 次の入居者は本当に決まるのか
- どの程度の費用が発生するのか
といった点は、常にどこかで気になっていた部分です。
今回は、そんな“初めての退去”を実際に経験して感じたことを、記録として残しておこうと思います。
退去連絡は管理会社からのメール
退去の連絡は、管理をお願いしている不動産会社さんからメールで届きました。
初報メールには、主に以下の内容が記載されていました。
■ 退去時点で案内された内容
- 家賃発生の終了日
- 退去後の流れ
- 現状回復工事の実施
- 設備確認・交換有無の確認
- 新規入居者募集の流れ
また、募集条件については、
👉 「基本的には現状賃料と同条件で募集予定」
という内容でした。
正直、この時点ではかなり不安だった
ただ、この最初のメールは、
👉 “全体像の説明”
としては分かりやすかったものの、かなり事務的な内容でもありました。
そのため、
- どのくらい空室になるのか
- 本当に次が決まるのか
- 収支は大丈夫なのか
といった、
👉 “具体的な見通し”
が持てず、正直かなり不安を感じました。
営業担当さんとの相談で見えてきたこと
この状態に対して、少しでも状況を整理したいと思い、担当営業さんへ相談を実施。
そこで教えていただいた内容は、非常に心強いものでした。
■ 実際にもらったアドバイス
- 周辺相場はかなり上昇傾向にある
- 対象物件の過去実績も良好
- 家賃は強気に設定しても良い可能性が高い
- 仮に反応が弱ければ、1か月程度を目安に再調整すればよい
「見通し」があることの安心感
この打ち合わせで得られた安心感は、本当に大きかったです。
特に感じたのは、
👉 「経験者に見通しを示してもらえること」の安心感
でした。
もちろん、「絶対大丈夫」という話ではありません。
ただ、
- どのように考えるべきか
- 何を基準に判断するのか
を整理してもらえたことで、
👉 “未知の不安”
がかなり小さくなった感覚がありました。
募集条件を決定
その後、実際の募集担当の方とも打ち合わせを行い、具体的な募集賃料を決定。
提示された金額は、
👉 これまでの賃料より1万円以上高い条件
でした。
正直、かなり驚きました。
ただ、
- 周辺相場
- 過去実績
- エリア状況
を踏まえた提案とのことだったため、その条件で進めてもらうことにしました。
そして、まさかの早期申込み
その後、入居者さんの退去が完了。
原状回復工事の期間を経て、退去日から約1週間後。
不動産会社さんから、
👉 「新規入居申し込みが入りました」
という連絡をいただきました。
実際には、
- 原状回復期間
- 募集開始準備
も含まれているため、
👉 “募集開始から数日で申し込み”
の感覚だったと思います。
この時の嬉しさは本当に大きかった
今回は賃料アップも強気に設定していたため、
- 驚き
- 安心
- 嬉しさ
が一気に押し寄せてきました。
営業担当さんへ、そのまま嬉しい気持ちで感謝を伝えたことをよく覚えています。
今回の経験で分かったこと
今回、初めて退去〜再募集を経験して、特に学びになったのは以下の点でした。
■ 退去は「改善のタイミング」でもある
入居中は大きく変更しづらい家賃も、
👉 退去時には市場相場へ合わせて見直しが可能
になります。
■ 一度経験すると、不安はかなり減る
退去そのものは不安でしたが、
- 流れ
- 必要期間
- 判断ポイント
が一度分かると、心理的な負担はかなり小さくなりました。
■ 周辺相場と過去実績は非常に重要
今回特に感じたのは、
👉 「周辺相場」と「同一物件の過去実績」
の重要性です。
この情報があることで、
- どこまで強気に行けるか
- どのタイミングで調整すべきか
の判断がかなりしやすくなりました。
最後に
不動産投資を始めた頃、空室リスクはかなり怖いものに感じていました。
ただ、実際に経験してみると、
👉 「何も分からないこと」が一番不安だった
のだと思います。
今回、一連の流れを経験できたことで、
- 募集の流れ
- 相場との向き合い方
- 管理会社との連携
について、自分の中で大きな経験値を得ることができました。
今後も、今回得られた学びを活かしながら、他の物件についてもより良い運用を目指していきたいと思います。
